借景で彩る暮らし。四季折々の景色を楽しむ家/ 宇都宮市下岡本

奥まった空間にダイニングスペースを設け、厳かな雰囲気が流れる落ち着いた空間に。地窓から見える植栽が高級旅館を思わせる作りになっています。

 

設計士が教える

参考になるポイント

 

　　玄関から居住スペースへのアクセス

性能の向上に伴い、玄関スペースも進化しています。今回の家では、視線の先に植栽の見える地窓を設置したおもてなしと、シューズクローク・パントリー・リビング３方にアクセスできる利便性を考えた玄関になっています。どのような形が自分達に合うかの参考にしてみてください。

 

　　ジャパンディデザイン

ジャパンディとは「日本＝Japanese」と「北欧＝Scandinavian」を掛け合わせた造語のこと。和モダンになり過ぎず現代のデザインに合わせやすいよう色合いや材を選定しています。和の雰囲気も好きだけど北欧家具も置きたいという方などはぜひ参考にしてみてください。

 

　　凹凸で見せる立体感

外観では、色を変えずに壁面の凹凸で立体感を表現しています。アクセントと共にプライバシーを守る仕組みや外観がより低くく見える工夫なども凝らしています。

 

＼２日間限定開催！！／

■見学会で体感して頂きたいポイントを動画でまとめています。